アモ子のキャピキャピ・テケトーブログ ABCDでギャ○ゲー ~攻略・青春編-後編~

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ABCDでギャ○ゲー ~攻略・青春編-後編~

今日は珍しく、2件UP。
理由は記事が長すぎで2つに分割したから。
それはともかく、この無駄な労力の有効利用を考えないと。

***********************

■■目次■■

妄想・キャラ紹介編

攻略・青春編-前編

攻略・青春編-後編(ココ)

告白・エンディング編

■攻略・青春編-後編

○赤国エージェントさんの巻
  ~未知への遭遇~

 目覚めたジョー君はベットの上にいた。
 さらに状況を補足すれば、薄暗い部屋の中で両手両足は拘束されている。

 なぜ自分はここに居る?
 いまだに意識がハッキリしない頭で記憶を辿ろうとする。

「お目覚めかな?」
 話しかけてくる赤国エージェント先輩。
 そうだ、確か先輩に
「君に宇宙人を呼び出す儀式を手伝って欲しいんだ」
 と頼まれ、
親密度UPイベントきた~♪」
 と歓び二つ返事でOKした事を思い出した。

 その後、出されたたコーヒーを飲んで・・・・・
 記憶はその辺りで終ってしまう。

「先輩、これは?」
「うむ、今から宇宙人降臨の儀式を行う」
「それと僕のこの状況との関係は?」
「そうだな、説明しよう。宇宙人を呼ぶには
  1、【ミステリーサークル】を大地に描く
  2、【キャトル・ミューティレーション】を行う
 のどちらかだそうだ。
 残念ながら、私には巨大なミステリーサークルを描くことはできないので後者を選択したわけだ」
 淡々と説明する先輩

「そして、今から君にキャトル・ミューティレーションを施そうと思う」
「待って下さい!!確かそれって内臓とか生殖器を・・・・」
「うむ、君の協力に感謝する」
 鈍く光るメスをなめる様に眺める先輩。

「いや、違うから手伝うとかとコレ違いますから!!」

「ありがと、私のモ○ダー」

「それも違いますから!!嫌いや嫌いや~~~~~~」

 地下室での叫びは、外に漏れなかったという。


○聖騎士さんの巻
  ~僕の彼女は○リケード~

 この学園に来る前はB・Jに医術を教えていたというオヤッさんのお陰で、無事一命を取り留めたジョー君。

 前回の失敗に懲りたのか、今回は人間的にまともそうな人にアタック。

 相手は、生徒会長の聖騎士先輩。
 (特に意味はないです)

「勝てば交際してくれるんですね?」
「ああ、騎士に二言はない」
 一騎打ちに勝つ。
 それが彼女と付き合う条件だ。

 ジョー君は剣を構える先輩から、重心を低くし少し後ずさる。

(どうする、俺?普通に戦っては負けてしまう)
(手持ちの魔法は【火炎の鎧】だけだ。)
(負けはしない、だが勝てもしない)
 最近、ヘタレ道を進み始めているジョーの瞳に昔の鋭さが取り戻される。
(相打ち・・・・、かまわん!!)
 覚悟を決め踏み込もうとした

 そのとき

聖騎士は【重装備】を唱えた
 ・・・6/6 後手
聖騎士は【重装備】を唱えた
 ・・・9/9 後手
聖騎士は【重装備】を唱えた
 ・・・12/12 後手

「え・・・・・?」
「ゆくぞ!!」
 ジョー君の身長ほどもある剣が振り上げられる。

「む、無理だよ・・・・」
 涙目になりながらジョー君は、自分に向かってくる剣を見つめていた・・・。


○宝石収集人の巻
  ~ドキドキ課外授業~

 『キング・オブ・テイラー』
 その称号を持つオヤッさんの裁縫技術がなければ
 今の自分は「魚のひらき」状態のままだっただろう。

(ありがとう、オヤッさん)
 心の中で感謝しつつ、ジョー君は職員室へ入る。

「お前、留年な」
 透明なオブラードに包み、担任の宝石収集人先生が無慈悲な通告をしてきた。
 先生曰く出席日数が足りないそうだ。
 まあ、出席すべき日の半分は入院していたからそうなるだろう。

(だが、これはチャンスだ)
 そろそろ女性恐怖症になっても不思議でないはずのジョー君は、
 次のターゲットを眼前の教師に向けたようだ。

 生徒の一部では男かもしれないと噂される人だが、
 どうみても綺麗な女性教師だ。
 うん、女性だそうしよう。

(ここは気弱な男子生徒を演じて甘えてみよう)
 ジョー君はその類のビデオが好きらしい。

「せ、先生。僕ぅ、僕は・・・」
「留年嫌だったら、3つでいいぞ」

 ジョー君の言葉をさえぎり、先生は手を差し出す。

「はい?」
「さらにデートをしたければ、一回毎にプラス4つな」
 先生は手を小刻みに振り何かを催促している。

「な、何をでしょう?」
「ああ、宝石だよ宝石。
 混じりっ気なしの、上物でないと数に入れないからな」
 どうやら留年回避+デートしたければ宝石をよこせと言ってるらしい。
 デートの方が宝石が必要なのはなぜだろう。

「そんな、ショックです。僕は先生の事を信じていたのに・・・」
 まだ甘える生徒を演じているようだ。
「ああ、悪かった悪かった。
 解りづらかったかな?簡単に言い直すとだ、

  貢げ

 それから2ヶ月間、オヤッさんに紹介された道路工事の現場で
涙を流しながらバイトするジョー君の姿があったという。


○女王蟻さんの巻
  ~108匹アリさん物語~

 ドスゥ・・・
 重い音を立てて倒れこむ【軍隊蟻】。

「フゥー、これで、107匹目・・・」
 乱れた呼吸を整えながら、構えを正すジョー君。
 彼の数少ない親友【働き蟻】君の母親【女王蟻】と付き合うには、
 彼女の108匹の息子達を倒さなければならなかった。

(もう、後がないんだ。)
(彼女でダメだったら後はもうアレしか残っていない)

「さぁ、最後のやつ来い!!」
 涙目でバイトをしていた時とは違う、漢の表情でジョーは叫ぶ。

 襲い掛かる最後の【軍隊蟻】。
 ジョーは相手のツルハシの様な前足による一撃を最小限で避けて、一歩踏み込む。

赤国流軍隊術 奥義 大パンチィ!!

 恥ずかしい気合と共に、必殺の拳を打ち込んだ。

(ついに、やったよオヤッさん。あんたの指導があったから俺はここまで強くなれた)

 そして最後の一匹が地面に沈んだ。

「合格よボーヤ」
「やったねジョー君♪」
 目的の彼女と親友が走りよってくる。

「ハァハァ、愛する君達がいたから俺はここまで来れた」
 いつもと別人の様に男前な台詞をジョーは言った。

「素敵すぎるわ、ボーヤ。
 それでは早速、子作りしましょう」
「え?そんないきなり!!
 まだ、日も明るいしお子さんの前じゃないですか」
 と、ドギマギしつつも
(ついに俺も大人の階段を昇るんだね!!)
 やる気マンマンだったりする。

「大丈夫よ。この子なら見慣れてるわ」
 ギチギチギチッそう言った彼女の口の中から、鎌のような昆虫類の顎が生えてきた。

「あなたか養分となるなら、すごく丈夫な子供が産まれるわね」
「ワーイ、これでジョー君も僕達のパパになるんだね」

 よだれが零れている彼女、無邪気にはしゃぐ親友。

 そして服装に反して青くなるジョー。

「待て待て、待て!!
 違うでしょ、子作りって!!
 そんな凶悪なものじゃないでしょ!?」

「ウチの種族はこれでいーんだよ♪」
「残さず食べて
 あ・げ・る

 彼は動けない、戦いの疲労と恐怖で・・・・。

※実際の蟻の生態とは無関係です


口裂け女の巻
  ~出会いは突然に~

 最終ネゴシエーター、【年老いた教官】のオヤッさん。
 過去において数々の難題な交渉をこなしてきた彼に不可能な交渉はないという。
 具体的に言うと、赤い服の少年を食う気満々のシングルマザーに対し【無能な兵士】を身代わりに差し出す。
 それくらいは簡単にやってのける。

「グッバイ、アミーゴ&無能君」

 生きている喜びを噛み締めながら家路を歩いてるジョー君。

「しかし毎回、上手くいかないよな~。
 やっぱ、ハゲになるのを我慢した方がよかったかな?」

 すでに手遅れだと知りつつもボヤキながら、いつも通る近道の路地裏へ入っていく。

 そして、そこで出会ってしまった。
 アレ と。

 フシュ~~~
 怪しげな音と煙を口から吐きながら、彼女はこっちを見つめている。

(ゲゲゲッ、アレじゃないか!?)
(何故だ?この時間にこの場所だとアレとのフラグが立つのか?)
(とりあえず、友人止まりになるよう会話をもっていこう)

「や、やあこんにちは【口裂け女】さん」
 フシュ~~~~。彼女はまだ煙を吐いている。

「会うのは、初めてだよね」
「くわせろ・・・・」

「まずは永遠にお友達から始めないかい?」
 徐々に近づいてくる彼女。
「くわせろ・・・・」

「君が望むなら、永遠に赤の他人でもいいよ。
 僕はこっちがお勧めかな」
く~わ~せ~ろ~~~~

「これって前回と同じじゃね~か!!」

前回と違うのは誰も助けに来ない所だったりする。


○ステルス天女の巻
  ~君の笑顔が見たいんだ~

おお、ゆうしゃよしんでしまうとはなさけない

 不思議な呪文を聞きながらジョー君は目を覚ました。

「あ、またオヤッさんかい?」
「ああ」
「俺は死んだはずだった。どうやって?」
「昔、とある教会で勇者あいてに神父をちょっとな・・・」

 この件については余り喋りたくないようだ。

「それよりも坊主、失敗続きじゃないか」
「それを言わないでくれよ。俺だって好きでBADENDを迎えてる訳じゃないんだから」
「仕方ない、これが最後のヒントだ。それはな・・・・・」


「誰か、いませんか~?」
 旧校舎2階にある図書室。
 ここに、隠しヒロインがいる、それがオヤッさんの最後のヒントだった。
 2周目とか誰かが前提とかは関係ないらしい。

「どなたか僕とお話しませんか~?
 具体的に言うと服が透けている女性希望です~~」
 いくら大声を出しても反応がない。

 隠しヒロイン【ステルス天女】。
 彼女自身は武器は持たない、食欲旺盛でもない内気な少女だそうだ。
 死ぬ可能性がないので、少し気が大きくなってるジョー君。

「ねぇ、ちょっと出てきてくれよ~~!!」
 そろそろ、探し始めて3時間だんだん苛立ってきた。
 誰も居ないのか?
 無視されてるのか?
 オヤッさんに騙されたのか?
 不安と疑問が怒りへと変化しつつある。

「ああ、畜生。
姿を見せろ卑怯者!」
 ついにキレたジョー君。
 そこへ、
「やっかぁましい!!」
「ぐぁぁぁぁぁぁ」
 怒りの声と共に背中へ斬撃を受けた。

「【ステルス天女】お姉さま、ここウルサイから場所を変えましょ」
「でも【ステルスの騎士】さん、彼はいいの?」
「いいの、いいの、単なる変質者っぽいし」
 気配はなく、声だけが遠ざかっていく。

「ふ、不覚。まさか武装した【ステルスの騎士】が一緒にいようとは」



「おお、ゆうしゃよしんで・・・・・・」
 また、あの呪文が聞こえる。

***********************

誰も望んでいない
次回、告白・エンディング編へ続く

伝説の○○の下で、愛の告白が!!!
  1. 2006/08/09(水) 23:33:20|
  2. ABCD雑記
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